180件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号

私はただ今回予算書を見ますと、井戸を掘るということでこれはたぶん夏枯れのときに酸欠病になるのを防ぐという意味での配慮だと思いますが、こういった施策は結構なことだと思いますが、まだまだ地元にはそういう要素、存在というのはあると思うので、それについてこれから配慮していただきたい。 時間も押し迫っていますからありますが、少し質問をします、議長監査委員からその後どうなったか。

庄内町議会 2021-09-07 09月07日-01号

そうしますと、例えばもう1回井戸温泉の源泉を掘り当てるとか、そういったことも事業者が希望すれば可能なのかどうなのかお伺いいたします。 ◎商工観光課長 まずは人件費の部分でございますが、私がいろいろ現場に行ったり、報告を受けている限りでは、決して多い人数ではないかなと見ております。また、一つはそこで働くスタッフの生活を守らなければならないというのもこれも大きな目的ではないかなと思います。

鶴岡市議会 2020-12-18 12月18日-06号

あおば学園)第29  議第120号 指定管理者指定について(松原保育園)第30  議第121号 指定管理者指定について(藤島くりくり保育園)第31  議第122号 指定管理者指定について(鶴岡藤島児童館)              (以上7件 厚生常任委員長報告)第32  議第123号 鶴岡地域材利用交流センター設置及び管理条例廃止について第33  議第126号 財産取得について(取水井戸

鶴岡市議会 2020-12-01 12月01日-01号

指定管理者指定について(藤島くりくり保育園)第27  議第122号 指定管理者指定について(鶴岡藤島児童館)第28  議第123号 鶴岡地域材利用交流センター設置及び管理条例廃止について第29  議第124号 鶴岡藤島総合交流促進施設設置及び管理条例の一部改正について第30  議第125号 鶴岡櫛引温泉入浴施設設置及び管理条例の一部改正について第31  議第126号 財産取得について(取水井戸

鶴岡市議会 2019-06-10 06月10日-04号

その後鶴岡浄水場につきましては、平成21年の月山水道企業団との統合時における厚生労働省への認可申請において震災等災害時に広域水道からの送水が停止した場合を想定し、浄水場から高坂配水池に送水する機能に加えまして、直接市内へ送水し、災害拠点病院災害時の避難所などの拠点施設に応急給水できる機能を備えた予備水源として位置づけいたしまして、現在は計7本の深井戸から1日最大約1万トンの取水が可能な設備となっております

天童市議会 2019-06-04 06月04日-02号

都市化開発などで年々自噴していた井戸もなくなり、水位が低下した結果、現在ポンプアップによる揚水で賄っております。 今後、工業団地内での地下水の消費が増加した場合は、イバラトミヨの生息に深刻な影響を及ぼすことが懸念されます。どのような対策を考えているのかを伺います。 次に、温泉地下水保全について伺います。 

鶴岡市議会 2019-03-22 03月22日-07号

このたびの工業用水供給施設の増設及び改修については、取水するための井戸ポンプ老朽化企業活動活発化に伴う用水需要高まりに対応するため、供給能力の向上を図る目的で、平成28年度から30年度までの期間井戸配管の新設、浄水場整備市開発公社に委託し、行っていたものであります。  なお、この取得費については、平成30年度から15年間にわたり分割で支払うこととするものであります。  

鶴岡市議会 2018-12-07 12月07日-03号

ポンプ落下直接的原因の究明につきましては、専門的な分析が必要となりますことから、断定に至っておりませんが、その後早期の営業再開に向け、ポンプ井戸内管損傷の確認と破損箇所修繕のためにポンプの引き上げ、改修工事を実施しております。結果としてポンプ井戸の内管等各種調査及び試運転により、大きな損傷がない状況にあり、引き上げた揚湯管ポンプを改めて据え直して復旧をしております。

庄内町議会 2018-06-07 06月07日-03号

参考までに、屋根ではないんですが、企業課正面玄関の前に、何年前かガスで水を温めて、配管して、あそこもそういう形で駐車場融雪を行っておりますし、それから、余目地内の、今は県道になりましたが、元々の国道の歩道につきましても、いわゆる配管をしまして、あそこにつきましては、井戸の水を流して、その井戸の水をまたもとに戻して融雪というものもございます。

鶴岡市議会 2018-03-22 03月22日-07号

このたびの財産取得は、鶴岡中央工業団地及び鶴岡西工業団地に立地する企業工業用水需要高まりに対応するため、鶴岡市開発公社工事等を委託して整備した取水井戸1本を工事に要した経費等を対価として同公社から2,085万7,280円で取得するものであります。  提案説明の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。  

山形市議会 2018-03-14 平成30年予算委員会( 3月14日)

排水だけではなく、土壌改良などが必要になってくると思うが、どのような対応を行っているのか、との質疑があり、当局から、セルリー・キュウリ水田畑地化には、井戸等も補助対象にしており、シャインマスカットについては、一部、客土についても補助対象にしている状況である、との答弁がありました。  

山形市議会 2018-03-07 平成30年産業文教委員会( 3月 7日 産業文教分科会・予算)

農村整備課長   セルリー・キュウリ水田畑地化には、井戸等も補助対象にしており、シャインマスカットについては、一部客土についても補助対象にしている。 ○委員   農道除雪に関して、県では多面的機能支払交付金と中山間地域等直接支払交付金が活用できるとの見解のようだが、県が考えているよりもかなり要件が厳しい。該当する農道も限られているが、市としてどのように考えているのか。