庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
私はただ今回予算書を見ますと、井戸を掘るということでこれはたぶん夏枯れのときに酸欠病になるのを防ぐという意味での配慮だと思いますが、こういった施策は結構なことだと思いますが、まだまだ地元にはそういう要素、存在というのはあると思うので、それについてこれから配慮していただきたい。 時間も押し迫っていますからありますが、少し質問をします、議長、監査委員からその後どうなったか。
私はただ今回予算書を見ますと、井戸を掘るということでこれはたぶん夏枯れのときに酸欠病になるのを防ぐという意味での配慮だと思いますが、こういった施策は結構なことだと思いますが、まだまだ地元にはそういう要素、存在というのはあると思うので、それについてこれから配慮していただきたい。 時間も押し迫っていますからありますが、少し質問をします、議長、監査委員からその後どうなったか。
そうしますと、例えばもう1回井戸を温泉の源泉を掘り当てるとか、そういったことも事業者が希望すれば可能なのかどうなのかお伺いいたします。 ◎商工観光課長 まずは人件費の部分でございますが、私がいろいろ現場に行ったり、報告を受けている限りでは、決して多い人数ではないかなと見ております。また、一つはそこで働くスタッフの生活を守らなければならないというのもこれも大きな目的ではないかなと思います。
あおば学園)第29 議第120号 指定管理者の指定について(松原保育園)第30 議第121号 指定管理者の指定について(藤島くりくり保育園)第31 議第122号 指定管理者の指定について(鶴岡市藤島児童館) (以上7件 厚生常任委員長報告)第32 議第123号 鶴岡市地域材利用交流センター設置及び管理条例の廃止について第33 議第126号 財産の取得について(取水井戸
指定管理者の指定について(藤島くりくり保育園)第27 議第122号 指定管理者の指定について(鶴岡市藤島児童館)第28 議第123号 鶴岡市地域材利用交流センター設置及び管理条例の廃止について第29 議第124号 鶴岡市藤島総合交流促進施設設置及び管理条例の一部改正について第30 議第125号 鶴岡市櫛引温泉入浴施設設置及び管理条例の一部改正について第31 議第126号 財産の取得について(取水井戸
8款土木費、2項6目除雪費918万7,000円の増は、昨年度実施しました消雪井戸のボーリング調査の結果を受け、市道灰塚西浦線への消雪施設整備を進めるため設計委託料を追加するほか、市道除雪の支障となる舗装の段差や側溝の破損箇所などの修繕料を増額するものです。 続いて、34、35ページをお願いします。
水を確保するために必要な井戸掘りは、およそ100万円弱程度かかるということで、初期投資が大きい現状になっているところでございます。 ○議長 9番 高橋菜穂子議員。 ◆(高橋菜穂子議員) ありがとうございます。私も同様に認識しているところです。
2項6目除雪費2,364万3,000円の増は、消雪井戸の整備検討のためのボーリング調査委託料の追加と、除雪機械の修繕や、市道除雪の支障となる舗装の段差や側溝の破損箇所などを降雪期前に補修するための修繕料及び散水消雪用のポンプやノズルの更新工事費の増額などです。 24、25ページをお願いします。
その後鶴岡浄水場につきましては、平成21年の月山水道企業団との統合時における厚生労働省への認可申請において震災等の災害時に広域水道からの送水が停止した場合を想定し、浄水場から高坂配水池に送水する機能に加えまして、直接市内へ送水し、災害拠点病院や災害時の避難所などの拠点施設に応急給水できる機能を備えた予備水源として位置づけいたしまして、現在は計7本の深井戸から1日最大約1万トンの取水が可能な設備となっております
都市化の開発などで年々自噴していた井戸もなくなり、水位が低下した結果、現在ポンプアップによる揚水で賄っております。 今後、工業団地内での地下水の消費が増加した場合は、イバラトミヨの生息に深刻な影響を及ぼすことが懸念されます。どのような対策を考えているのかを伺います。 次に、温泉の地下水保全について伺います。
このたびの工業用水供給施設の増設及び改修については、取水するための井戸やポンプの老朽化、企業活動の活発化に伴う用水需要の高まりに対応するため、供給能力の向上を図る目的で、平成28年度から30年度までの期間に井戸や配管の新設、浄水場の整備を市開発公社に委託し、行っていたものであります。 なお、この取得費については、平成30年度から15年間にわたり分割で支払うこととするものであります。
ただ、やはり仮にですけれども、プールそのものが破損するような災害の場合には、そのものを使える、水源そのものがなくなるわけでありますので、多様な水源の確保という視点からも、ここ最近少し話題に上がっていますけれども、防災用の井戸のようなものの検討はいかがですかということで、これも一つお伺いいたします。
3月補正予算の櫛引温泉入浴施設経営安定資金貸付金の850万円につきましては、昨年10月のゆ~Town井戸ポンプ落下事故を受けまして、3カ月間休業したことにより収入が大幅に減少したことを重く見て、経営が安定するまでの期間この貸し付けを行うものでございます。
ポンプ落下の直接的原因の究明につきましては、専門的な分析が必要となりますことから、断定に至っておりませんが、その後早期の営業再開に向け、ポンプや井戸内管の損傷の確認と破損箇所の修繕のためにポンプの引き上げ、改修工事を実施しております。結果としてポンプと井戸の内管等の各種調査及び試運転により、大きな損傷がない状況にあり、引き上げた揚湯管とポンプを改めて据え直して復旧をしております。
次に、くしびき温泉ゆータウンについてでありますが、去る10月2日、井戸から温泉水を汲み上げるポンプが落下し、給湯ができない状態となりました。そのため、その翌日から全館での営業を休止しており、利用客、地域の皆様には大変な御不便をおかけしているところでございます。
まず、園芸大国やまがた産地育成支援事業費補助金は、園芸農業の競争力強化のため、袖崎の拝見スイカ団地が行う井戸掘削整備に対する補助金136万円を追加するものです。
次に、下段の同補助金につきましては、市内山元等における果樹栽培のためのハウス及び井戸・かん水施設を整備する事業者を支援するための経費の計上であります。 次に、その下の段の6款1項4目畜産業費について申し上げます。
参考までに、屋根ではないんですが、企業課の正面玄関の前に、何年前かガスで水を温めて、配管して、あそこもそういう形で駐車場の融雪を行っておりますし、それから、余目地内の、今は県道になりましたが、元々の国道の歩道につきましても、いわゆる配管をしまして、あそこにつきましては、井戸の水を流して、その井戸の水をまたもとに戻して融雪というものもございます。
このたびの財産取得は、鶴岡中央工業団地及び鶴岡西工業団地に立地する企業の工業用水需要の高まりに対応するため、鶴岡市開発公社に工事等を委託して整備した取水井戸1本を工事に要した経費等を対価として同公社から2,085万7,280円で取得するものであります。 提案説明の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。
排水だけではなく、土壌改良などが必要になってくると思うが、どのような対応を行っているのか、との質疑があり、当局から、セルリー・キュウリの水田畑地化には、井戸等も補助の対象にしており、シャインマスカットについては、一部、客土についても補助対象にしている状況である、との答弁がありました。
○農村整備課長 セルリー・キュウリの水田畑地化には、井戸等も補助の対象にしており、シャインマスカットについては、一部客土についても補助対象にしている。 ○委員 農道の除雪に関して、県では多面的機能支払交付金と中山間地域等直接支払交付金が活用できるとの見解のようだが、県が考えているよりもかなり要件が厳しい。該当する農道も限られているが、市としてどのように考えているのか。